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築30年のマンションを売却へ。終活としての片付けと、100均&無印で“見せる部屋”づくり

60代 終活と片付け

築30年以上が経過した自宅マンション。
これまで何度も「そろそろ片付けなきゃ」と思いながらも、日々の生活に流され、先延ばしにしてきました。

でも今回、本気で売却に向けた準備を始めることに。
60代の今だからこそ、「終の住処(ついのすみか)」を見直すタイミングだと考えたからです。

この1週間は、30年分の荷物と本気で向き合い、人生で一番家の中を片付けたといってもいいかも。

まずは不要品の処分から。売れるものは徹底的にリユース

最初に手をつけたのは「不用品の整理」。ただ捨てるのではなく、まだ使えるものは積極的に手放します。

  • メルカリ・ジモティー:家具や収納ケース、生活雑貨などを出品・譲渡
  • トイズキング:電車模型やカード類をまとめて引き取り依頼
  • ブックオフ宅配買取:本やCDを段ボール3箱分送付

特にブックオフは、送料も無料で手軽。明細も細かく届くため、「売れた実感」が得られて、片付けのモチベーションにつながりました。

クローゼットから出てきた30年前の洋服たち。迷わず処分

片付けを進める中で、クローゼットの奥から出てきたのは「肩パッドがしっかり入ったスーツ」。30年以上前の服で、もはや再利用も難しく、今回は潔く処分。

「また着るかも」と思って取っておいたモノの多くが、結局一度も使われていない現実。
これも終活の一環だと感じました。

築古マンションでも印象アップ。100均+無印で“映える”部屋に

マンションを売却するうえで欠かせないのが、写真の印象
いわゆる“ステージング”とまではいかなくても、ちょっとした工夫で「見せる部屋」に整えることはできると実感しています。

活用したアイテム一覧

店舗アイテム用途
100円ショップリメイクシール、突っ張り棒、レースのカーテンタイルや引き出しの補修、目隠し、明るさアップ
無印良品ファイルボックスクローゼット内の収納を整える

たとえば、和室の障子は外して、代わりに白のレースカーテンを設置。光がよく入り、部屋全体が明るく感じられるように。

子どもが小さかった頃に壊して、欠けていたテレビ台の引き出しにはリメイクシールを貼って、“隠す収納”に変身。
お金をかけずに印象を上げる工夫を重ねました。

スマホで撮影→客観視。「この部屋に住んでみたい」と思える写真を

準備の合間に、スマホで部屋の写真を撮影。第三者の視点で部屋を見るためです。

「この写真を見て、この部屋に住みたいと思うだろうか?」

キッチンのタイルの目地の汚れが気になって、100均を探し回ったものの、目当ての補修アイテムは見つからず。それでも、視線を集めるポイントを明るくしたり、不要なモノをとにかく減らすことで、写真映えする空間に近づけています。

レイアウトも“売却モード”に。空間の広さを意識

  • ダイニングテーブルは壁寄せして空間を確保
  • ソファとテレビ台の距離を見直して動線を整理
  • 小物は最小限に、生活感を抑える

「広く」「明るく」「清潔に」見せる。この3つを意識しながら、部屋のレイアウトも変更しました。

築年数は変えられない。でも、“印象”は変えられる

築古マンションは、新築に比べて条件が不利に思われがちですが、工夫次第で見せ方は変えられます
とくにオンラインで物件を探す人が増えている今、写真の第一印象はとても重要です。

30年分の荷物を片付けながら、
「この部屋が売れるかどうか、いくらで売却できるかは写真にかかっている」
そう思うと、自然と手が動くようになりました。

まとめ|60代、終活としてのマンション売却準備

  • 不用品の処分は売却前の大事なステップ
  • 100均や無印で“見せる部屋づくり”は可能
  • 写真映えするレイアウトと清潔感がポイント
  • 築古でも「大切に使われていた家」の印象は残せる

「部屋を整えることは、暮らしを整えること」。
そう実感する1週間でした。
この経験が、次にこの家に住む誰かへのバトンになることを願っています。

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