マンションの売却に向けて、少しずつ部屋の片付けを始めました。
売却活動の一環で、室内写真の撮影が必要になるから。
そのためには、なるべく物を減らして、すっきりとした印象にしたい。
まず処分を決意したのが、部屋を大きく占有している、年に数回しか開けないタンスでした。
粗大ゴミでの処分、まさかの6,000円?
タンスの処分方法を調べてみると、粗大ゴミに出す場合、なんと6,000円もかかるとのこと。
都内や自治体によって料金は異なりますが、家具の中でもタンスは“高額分類”になりがちです。
しかも、うちのタンスはとにかく重い。
粗大ゴミに出すにしても、1Fまで運ばなければならない。
夫婦2人で持ち上げられるのか?というサイズで、玄関から出すのもひと苦労しそう。
解体してからでないと運べないかも…と思うと、正直気が重くなっていました。
「ジモティー」で“あげます”に出してみた
そこで思いついたのが、地域掲示板アプリの【ジモティー】です。
以前から「家具の譲渡に便利」と聞いていたので、
ダメ元で「タンス あげます」として掲載してみました。
掲載時に意識したポイント:
- 引き取り・運搬できる人限定という条件をつける
- サイズや状態を詳しく記載
- 写真は明るめで複数枚
正直、数日は反応がなかったので「やっぱり無理かも…」と思っていたのですが、
1週間ほどで「引き取り希望です」という連絡が!
運搬までやってくれて助かった!
やり取りを経て、無事に日程が決定。
当日はなんと、引っ越し業者のような手際の良さで、2人組の方がスムーズに搬出までやってくれました。
こちらは何も手を出さず、見守るだけでOK。
イモ夫(夫)と「これを粗大ゴミ置き場まで運ぶのは無理だったね」と顔を見合わせました。
無料で引き取ってもらえたうえに、作業までお願いできるとは思っていなかったので、正直、大感激です。
“捨てるきっかけ”が片付けスイッチに
大きなタンスがなくなったことで、部屋が一気に広くなったように感じました。
視界が開けたことで、片付けのやる気スイッチがONに!
- 使わなくなったタッパーウェア
- しまいっぱなしのお盆
- 食器棚の奥にある出番のない食器たち
これらも思い切って処分。
「まだ使えるから」と思ってしまいがちですが、*使っていない”=“不要”と気持ちを切り替えることにしました。
片付けで部屋も心も軽くなる
大きな家具がなくなった部屋は、見た目以上に空気が軽く、明るく感じます。
掃除もしやすくなり、ついでにレースのカーテンも洗濯。
暮らしが少しだけ整っていく感覚に、気持ちまでスッキリしていくのを感じました。
まとめ|大型家具の処分には“ジモティー”も選択肢に
タンスや食器棚といった大型家具の処分には、お金も手間もかかります。
そんなとき、ジモティーを活用するのはひとつの賢い方法かもしれません。
- 粗大ゴミより安く(もしくは無料で)
- 運搬も任せられて
- 誰かに再利用してもらえる
「まだ使えるけど、私にはもう不要」
そんな家具があれば、ぜひ一度試してみてください。
そして、片付けの先には、“空間”だけでなく“心”にもゆとりが生まれるはず。
ものを手放すことは、未来の暮らしを整えるための第一歩なのかもしれません。
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