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引越し見積もりで2万円差。サカイとアートを比べて、最後に迷った理由

マンション売却と住み替え

引越しの見積もりは、同じ条件でも会社によって驚くほど差が出ますね。
今回、サカイ引越センターとアート引越センターの両方に見積もりを依頼したところ、金額は2万円の開きがありました。安さを取るか、安心を取るか。実際に話を聞き、悩んだ末に見えてきた判断のポイントを、正直に書いてみます。

引越し見積もり、サカイとアートでここまで違うとは

サカイ引越センターの訪問見積もりの日。
前日にアート引越センターで出ていた金額が、頭から離れないまま迎えました。

玄関先で挨拶を済ませ、部屋を一通り見てもらったあと、こちらから正直に切り出しました。
「実は、アートさんではこのくらいの金額で出ていて…」

すると、ほぼ間を置かずに返ってきたのが、
「じゃあ、そこから2万円下げますね」という一言でした。

え、そんなにあっさり?と思わず夫婦で顔を見合わせました。

繁忙期の“シーズン料金”は同業者でも高い?

3月は引越しの繁忙期。
アートの見積書には、はっきりと「シーズン料金 10万円」という項目が入っていました。

その話をすると、サカイの営業さんがひとこと。
「いや、それは高いですね〜」

利用者として高いと感じるのはわかりますが、同業者でもそう感じる金額なのか、と妙な納得感がありました。

さらに驚いたのが、資材の扱いです。
アートでは有料だったエアキャップや布団袋。
合計5,280円かかっていたそれらが、サカイでは無料でした。

細かいところですが、積み重なると差は大きいです。

それでもアートに未練が残る理由

とはいえ、金額だけで即決できない自分もいました。
理由は、アートがこのマンションの幹事会社だからです。

全戸の引越し日程を把握しているため、
事前に共用部の養生ができる。
現地には、引越し担当とは別に常駐スタッフが数名いる。

「たかが引越し」と言ってしまえばそれまでですが、
万が一のトラブル時、この体制は正直心強いです。

さらに、支払い方法も魅力的でした。
PayPayが使える、クレジットカードもOKでポイントも貯まる。
現実的なメリットが、じわじわ効いてきます。

正直に相談してみた結果

2万円の差は大きい。
でも、完全に気持ちを切り替えきれず、アートの営業さんに正直に相談しました。

「サカイさんでは、ここまで下げてもらえていて…」

結果は、
「2万円は厳しいですが、1万5千円なら何とか」という返答でした。

差額は5,000円。

いも夫と相談しました。
何かあったとき、デベロッパーから依頼されている幹事会社という安心感。
この差が5,000円なら、そちらを選ぶのもアリかもしれない。

そう思えてきたのです。

引越しは価格だけでは決められない

今回あらためて感じたのは、
引越し料金は交渉とタイミングで大きく動くということ。

そしてもう一つ。
価格だけでなく、「何に安心を感じるか」で選択が変わるということでした。

サカイとアート。
どちらが正解という話ではありません。

同じ条件でも、ここまで差が出る。
引越しは、やはり比較して、話して、悩んで決めるものだと実感しています。

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