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築古マンションが驚くほど早く売れた理由とは?

マンション売却と住み替え

築30年超のマンションを売却すると決めてから約1ヶ月。売却サイトに掲載されてから、わずか10日ほどで「えっ!もう売れちゃったの!?」という築古マンションの劇早売却に成功しました。今回はそのスピード売却の裏側を記録しておきます。

決め手は、動いてくれる営業マンの存在

今回お願いしたのは、初回の査定額こそ一番低くて「え、そんなに?」とドン引きするほどだった会社。でも、レスポンスは早く丁寧。そこに惹かれて実際に契約を結んでみると、その判断は正しかった。なにせ、営業マンの行動力には驚かされた。

すぐに複数の買取業者にアプローチしてくれて、その中から高値を提示した業者同士をうまく競わせ、価格だけでなく引き渡し時期も有利な条件で交渉。一般販売で買い手が来るのを待っているのではなく、いわば攻めの売り。

この動きの速さと交渉力が、早期売却の最大のポイントでした。

価格も一般的には、買取業社は一般販売価格の6割から8割程度と言われていましたが、今回の売却価格は、査定額よりも上。査定額を1.14倍UPして一般販売していた価格との差は50万円程度。一般販売でも数ヶ月売れなかったら値引きもあり得ることを考えると、とてもよい条件に思えました。

一番安かった見積もりが、最も現実的だった?

他社の見積もりは確かに高く、一時は「こんな高値で売れるの?」と夢を見ました。でもよく考えてみると、仲介業者は在庫を抱えるわけではなく、右から左に流すだけ。自社の損失にはなりません。

だからこそ、他社はとにかく客を獲得するために、実現性の低い高値を提示してくることもあるのかもしれません。実際に、各社の査定見積もり書に載っていた“近隣で販売中”とされていた物件は、3カ月経った今でも売れていません。

そしてこのマンションの販売実績価格のなかには、リフォーム済みで販売されていた時のものも含まれており、リフォーム済みのものとリフォームしていないものが同率で語られることに少なからず違和感を覚えました。

そんな中、今回お願いした仲介会社は、初回の査定額が一番低くて「え、そんなに低いの?ありえない」とドン引きするほどでした。でも、その査定額は、査定会社に依頼する前に、自分で想定していた価格よりも高い金額。いくつかの仲介会社に査定を依頼したら、おどろくような価格を提示され、すっかり舞い上がっていましたが、冷静に考えると、その金額は十分な額でした。

査定額は低くても、レスポンスは早いし、答えは明確。良いことだけではなく悪い面も合わせてアドバイスをくれる。他社の営業マンに比べて優秀で誠実であることが、伝わってきました。なので、説明が終了するころには、信頼感が増し増し。

打ち合わせが終わってからイモ夫に「どこに頼む?」と聞いたら、「ここがいい」と即答。夫婦で意見は一致したので、迷いなく売却をこの仲介会社にお願いしました。

専任契約の恩恵は想像以上に大きい

今回は専任契約を選んだことで、ホームクリーンアップやホームステージングが無料で受けられました。特に築古物件の場合、第一印象が売れ行きを大きく左右するため、こうしたプロの手による演出や清掃は非常に効果的。出来上がった写真は、自分の家とは思えない「買いたくなるかも!」という印象でした。

水回りのクリーニングや生活感を無くすことで、より魅力的な住空間としてアピールできました。

専任契約には両手仲介のリスクもあるといわれていますが、築古物件の場合は、こういった付加サービスはありがたい。「写真なんか自分で撮れるじゃん」と思っていましたが、それは大きな間違いであったことを痛感しました。築古物件でしたが、1週間後には問い合わせが1件。見せ方は、やっぱりプロに任せるべきですね。

購入者目線で考えてみたこと

築古物件は、古いし、これから修繕積立金などの費用もかさむなど、不利なことが多い。売主としては高く売りたい気持ちが当然あるけれど、「自分がこの価格でこの物件を買いたいか?」と考えてみると、意外と冷静になれます。近隣の物件と見比べたとき、自分の家を選んでもらえる理由があるかどうか。これは売却の際に考えておくといいポイントです。

相場と市場動向を見極める目

金利が上昇局面にあるいま、不動産購入意欲が減退するのでは?という予想があります。そんな中で、「この価格なら確実に買ってくれる」という業者と契約できたのは、本当にラッキーだったと思います。

しかも今回は、査定価格より200万円近く高い価格で、業者に買取ってもらえるという好条件。営業マンが業者に電話をかけまくってくれたそうで、その中から高額提示してくれた業者を競わせて、この価格と、引き渡しまでの猶予期間を勝ち取ってくれました。しかも、内覧に来た業者は写真を数枚撮っただけで、正式に購入を決定。成約へと結びつけることができました。

業者買取のメリットは想像以上

今回、業者に買取ってもらえたことで、面倒な現状維持や片付けが不要になりました。

エアコン3台の処分に悩んでいたのですが、「そのままで大丈夫ですよ」とのこと。棚やボックスなど処分しなければならないと思っていたものが、このままでいいなんて!

残置物OKという条件は、築古マンションの売却時には本当にありがたいです。

まとめ

築古マンションの売却は、”誰に任せるか”で結果が大きく変わります。高額な査定に惑わされず、早く、確実に動いてくれる営業担当にお願いすることが、成功への近道だと感じました。

そして、自分の物件を買いたくなる理由を客観的に見つめる視点も大切。今回は理想的な結果となりましたが、それは戦略と判断があったからこそ。これから築古マンションの売却を検討している方に、少しでも参考になればうれしいです。

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