ヴィトンのバッグはブラリバでいくらになった?査定してもらった結果と電話対応や流れをレポート

60代 終活と片付け

ブランドバッグの買取サービスは数あれど、先日気になっていたブラリバ(Brand Revalue)にヴィトンのバッグを査定に出しました。

前回の記事では、LINE査定の申し込みまでをご紹介しましたが、今回はその続き。実際の査定額や電話対応の流れなどを詳しくレポートします。

フリーダイヤルから査定の電話がかかってきた

LINEで査定を申し込み、商品を送って数日後、ブラリバからフリーダイヤルで電話がかかってきました。

この電話で査定内容や今後の手続きの説明を受けます。どうやら、この電話での説明を受けないと正式な手続きには進めないようです。

査定結果:ミニルーピングとルーピングの評価は?

今回査定をお願いしたのは、ヴィトンの定番バッグ「ミニルーピング」と「ルーピング」の2点です。

ミニルーピング(Louis Vuitton Mini Looping)

ハンドルに日焼けが見られるとのことで、査定価格は5万円

使用感があったにもかかわらず、この価格は思ったよりも良心的だと感じました。

ルーピング(Louis Vuitton Looping)

こちらは内側にペンの跡があり、「このあたりはやや厳しめの評価になります」とのこと。

査定価格は3万円でした。

数年間クローゼットで眠っていたことを考えると、妥当な金額かなと思います。

査定金額に納得できたら、電話を切らずに同意手続きへ

金額に納得できれば、電話をつないだままクラウドサインで同意書にサインする流れになります。

スマホやパソコンで画面を開き、指示された箇所に同意・サインするだけ。

このプロセスが終わると、査定金額での買取が正式に成立します。

振り込みは翌日予定。スムーズで安心できる対応

電話での手続きが終わったあとは、「明日中にお振込み予定です」との案内。

こちらの都合や不安な点にも丁寧に対応してくれた印象で、全体的に安心感のあるやり取りでした。

クローゼットに眠っていたヴィトンのバッグ、予想以上の価格に満足

年数も経っていて、もう使うことはないと思っていたヴィトンのバッグたち。

今回、ブラリバに査定を依頼してみて、

  • 対応が早く、
  • 査定が丁寧で、
  • 電話で納得のいく説明があって、

最終的にはとても納得のいく取引になりました。

ブランドバッグの売却を検討している方は、「ブラリバ 査定価格」で検索してみて、ぜひ自分のバッグがいくらになるか試してみるのもおすすめです。

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