「このバッグ、もう使ってないし、そろそろ手放してもいいかも…」
そう思ってクローゼットを開けてみたら、あるわあるわ、昔ちょっと背伸びして買ったブランドバッグたち。特にルイ・ヴィトンのルーピングとミニルーピングは、もう何年も出番がない。
でも、いざ売るとなると「どこに依頼すれば損しない？」「相場っていくら？」と迷ってしまい、まずは気軽なLINE査定を試してみることに。
比較してみた！大黒屋とブラリバのLINE査定結果
今回は以下の2社にLINEで査定を依頼しました。
- 大黒屋
- ブラリバ
そして気になる結果がこちら。
ルイ・ヴィトン ルーピングの査定金額
- ブラリバ：最大 6.7万円
- 大黒屋：3万円前後
ルイ・ヴィトン ミニルーピングの査定金額
- ブラリバ：最大 6万円
- 大黒屋：5万円前後
査定だけ見るとブラリバのほうが圧勝でした。最大で3万円以上の差がつくとは…！
正直、メルカリで1点ずつ売ればもっと高くなるかもしれません。
でも、写真を撮って、説明文を書いて、値下げ交渉に応じて、梱包して、発送して…と想像しただけでぐったり。そんな気力ないし、やっぱり私は「まとめてサクッとスッキリ派」だなと確信。
ブラリバに宅配買取を依頼してみた
そんなわけで、ブラリバの宅配買取を利用してみることに。LINEで依頼した翌日には、段ボールが届く予定。とにかく手続きがスムーズでラク！
もちろん、査定価格より下がる可能性は十分にあります。でも、それも織り込み済み。
「この値段ならアリだな」と思えたら売って、納得できなければ返送してもらえばいい。今のところ、そこまで大きなリスクは感じていません。
ただ、あんまり安かったらちょっと考えるかも…。
そのあたりも、またこのブログでご報告しますね。
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