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窓のない部屋に半年住んでわかった意外な影響。生活はできるのに、つらくなった理由

マンション売却と住み替え

我が家には、引き戸を閉めると“窓のない部屋”になる空間があります。
そこにデスクを置いて、日中の作業スペースとして約半年使ってきました。

最初は「電気があれば問題ない」と思っていたこの部屋。
実際に使い続けてみて、少しずつ感じることが変わっていきました。

ここからは、約半年間使ってみてわかった結論をお伝えします。

窓のない部屋に半年住んだ結論

窓のない部屋でも、生活はできます。作業も問題なくこなせます。

ですが、半年暮らして感じたのは、
「暮らせる」と「心地いい」はまったく別だということでした。

私自身、最初は「電気があれば問題ない」と思っていましたが、実際に使い続ける中で、じわじわと気持ちの面で違いを感じるようになりました。

生活はできるが「快適ではない」と感じた理由

不便なことはほとんどありません。
ただ、どこか満たされない感覚が続きます。

原因ははっきりしないのに、なんとなく落ち着かない。そんな状態が続きました。

仕事や作業への影響はほとんどなかった

デスクを置いて作業スペースにしていましたが、集中力が落ちることはありませんでした。

むしろ外の景色が見えない分、集中しやすいと感じることもありました。

一番大きかったのは「気持ちの変化」

一番の違いは、作業効率ではなく気持ちでした。

同じことをしていても、窓のある部屋にいるときの方が、気分が軽く感じられたのです。

窓のない部屋で実際に感じたデメリット

実際に暮らしてみて、「これは気になる」と感じたポイントをまとめます。

自然光が入らず気持ちが沈みやすい

電気をつけて過ごすため、常に同じ明るさ。変化はなく、ずっと同じ。それは、次第にメンタルに影響してきました。

気分が上がりにくく、少し沈んだ状態が続く‥。やる気がおこらず、ついついスマホゲームで時間を浪費してしまう。「今日は何もやらなかったな‥」という日が続くと、気が滅入ります。

空間に閉塞感が出る

壁に囲まれている感覚が強く、長時間いると息苦しさを感じることがあります。

広さは変わらないのに、窓がないだけで圧迫感が出るのは不思議でした。

引き戸を閉めると一気に暗くなる違和感

我が家は引き戸を開けると隣の部屋の光が入りますが、閉めると一気に暗くなります。

その差が大きく、閉めるたびに違和感を覚えるようになりました。

そのうち、開けていても、隣の部屋との明るさ、暖かさの違いに「窓のある部屋に移りたい」と思うようになりました。

窓のない部屋でも問題なかったこと

一方で、「これは大丈夫だった」と感じた点もあります。

電気をつければ作業自体は問題なし

照明があれば、家事や作業は問題なくできます。

視界が暗くて困るということはありませんでした。

外の景色がない分、集中しやすい

視界に入る情報が少ないため、集中しやすい環境ではあります。

仕事や作業だけを考えると、メリットとも言えます。

生活に支障が出るレベルではない

「住めない」というほどではありません。

あくまで“じわじわ感じる違和感”というレベルです。

窓のある部屋との決定的な違い

では何が違うのか。これは実際に比べてみてはじめてわかりました。

光があるだけで安心感が違う

引き戸を開けて光が入ると、それだけでほっとします。

太陽光は電球の光とは違い、心が求めている明るさだと感じました。

やる気や気分の上がり方が変わる

朝、自然光が入ると自然にやる気が出ます。

一方で窓のない部屋では、スイッチが入りにくい感覚がありました。

「なんとなく不調」の正体に気づいた

理由がわからないまま感じていた軽い不調。やる気が起きない。

それが「光の少なさ」によるものだったと、後から気づきました。

窓のない部屋に向いている人・向かない人

実際に住んでみて、向き不向きがあると感じました。

窓のない部屋でも問題ない人の特徴

・短時間しか使わない
・寝室や物置として使う
・集中重視の作業スペースとして使う

こういった用途なら、大きな問題は感じにくいと思います。

ストレスを感じやすい人の特徴

・在宅時間が長い
・気分の変化に敏感
・自然光が好き

こうした方は、思った以上にストレスを感じる可能性があります。

窓のない部屋で後悔しないための対策

もし窓のない部屋を使う場合は、工夫することで快適さを補えます。

引き戸はできるだけ開けて光を取り込む

我が家のように隣に窓がある場合は、できるだけ開けておくのがおすすめです。

照明を工夫して明るさを補う

明るめの照明にするだけでも、閉塞感は軽減されます。

日中は意識的に外の光を浴びる

長時間籠りっきりになると、心が小さなストレスを感じてしまうようです。時間を見つけて、自然光があたる部屋へいくことが大切だと感じました。

まとめ|窓のない部屋は暮らせる。でもおすすめはしない

窓のない部屋でも、生活はできます。

作業もできますし、大きな不便はありません。

ただ、半年暮らして感じたのは、

「気づかないうちに、気持ちに影響が出る」ということでした。

これから部屋を選ぶ方には、
広さや家賃だけでなく、

「光が入るかどうか」もぜひ大切にしてほしいと思います。

毎日の過ごしやすさに、確実に関わってきます。

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